ひろゆき「親中派議員が増えると外国人参政権が成立してしまう。選ばないことが重要」  

イデオロギー 参政権 オーストリア 構図 オーストリア国籍に関連した画像-01
――今後、どういったことが考えられますか?
ひろゆき氏:中国と親しい政治家が増えていくと、そのうち日本に住む外国人に参政権を与える法律を通してしまう可能性も出てきます。これをどのように捉えるかが、日本の「右」と「左」というイデオロギーで戦っている構図があります。
たとえば、アメリカの場合、アーノルド・シュワルツェネッガーさんは、オーストリア生まれでオーストリア国籍を持ったまま州知事になることができました。だから、世界的に見ても意外なことではないんですよね。

これを日本に置き換えるなら、ジャッキー・チェンさんが香川県の県知事として立候補したら、どうでしょう。ジャッキー・チェンさんのファンも多そうですし、悪い人ではなさそうなので、当選する確率はゼロじゃなさそうじゃないですか?

――たしかに、イメージはできますね。
ひろゆき氏:もちろん、ジャッキー・チェンさんが中国のスパイのような行為はしないとは思います(笑)。でも、そういった形で、気づいたら中国の影響力が日本の政治に食い込んでいく可能性だってゼロではないわけですね。
へんな陰謀論はあまり好きではないんですが、想像できることは想像しておいたほうがいいというレベルの話ですが。
あと、中国は、台湾のことを中国だと思っているという例もあります。中国は、台湾国籍の人を中国人としてカウントしています。台湾の人は自分のことを台湾人だと思っていても、中国からの視点だと中国人になってしまっているんです。
それと同じように、中国が日本人を中国人として数え出すような未来だって、将来、可能性としてあるかもしれません。
今、私たちが考えておくべきことは、やはり政治家のモラルを試すことです。上にあげたような、中国企業からお金を受け取ってしまうような人を、政治家として選ばないこと。それを考え抜いて、我々は投票をしないといけないということですね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/93979ba391df59c873ec4b9994fbc222cf77bffa
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

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