岩尾望、好きな子のイスに頭乗せた小学生時代を告白 「もっと近くに感じたいというか…」

フットボールアワー・岩尾望

4日に放送された『Abema的ニュースショー』(Abemaニュースチャンネル)で、フットボールアワー・岩尾望が小学生時代、好きな子のイスの上に頭を乗せたことがあるという思い出を暴露した。

■リコーダーをなめる行為にドン引き

番組では、3年前に愛知県名古屋市の中学校から女子生徒のリコーダーを盗んで逮捕された男が、新たにストーカー容疑で再逮捕されたというニュースを紹介。

そんな中、しらべぇ編集部が全国10〜60代の男性1,063名を対象に調査した結果「女子のリコーダーをなめた経験がある」と回答した10代が21.4%、20代が20.2%存在していることが明らかになると、西野未姫はこのデータに対して「私、本当に考えられなくて…」と絶句。

さらに西野は「だってリコーダーってキレイな物じゃないし、美味しい物でもないじゃないですか?」と疑問を抱き「何でそれをなめたくなるんですか?」と、リコーダーをなめるという行為にドン引きした。

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■誰もいない放課後に…

すると岩尾は「笛をなめた覚えはないんですけど…」と語り出し、小学生の時に使っていたイスが木でできていて固かったため、そのイスの上に生徒たちが座布団を置いていた思い出を振り返る。

そんな当時小学生だった岩尾は、誰もいない放課後に好きな子の座布団の上にそっと頭を乗せていたことがあるとのこと。この思い出を暴露すると、西野は目を見開いてびっくりした。

続けて「だから笛とかは一切なめてないです」と改めて主張する岩尾に、西野は「何で座るじゃダメなんですか? 何でここ(イスの上)にしたいの?」と疑問をぶつける。

■「何でまず顔いった?」と本人も謎

この西野の疑問に対して、岩尾は「何かもっと近くに感じたいというか…」と話し「もちろん温かみも残ってないんですけど…」と、その当時にとった行動の理由を明かした。

しかし西野は「抱きかかえるんじゃなくて、何で顔を…?」と聞き、さらに岩尾の行動に疑問を持つ。すると岩尾も「小学生なりに何でまず顔いったのか分かんないです」と、大人になった今、当時の自分の行動自体が謎だと語った。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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