街で着てたら「完全に事件なTシャツ」が話題 製作者の美大生に詳しい話を聞くと…

血まみれTシャツ

キャラクターのプリントや文字が書かれたものなど様々なデザインがあるTシャツ。個性を発揮するにはうってつけのアイテムだが、もし街で着ていたら間違いなく警察官に声をかけられてしまいそうなTシャツデザインが、ツイッターで話題となっている。

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■「死ぬ気で仮病」がテーマのTシャツ

注目を集めているのは、Sharpenさんが29日にツイッターに投稿したTシャツだ。

美大生であるSharpenさん。「オリジナルのTシャツブランドを作ろう」という課題で「死ぬ気で仮病する」というテーマのブランドを制作したとのこと。銃槍や出血といった様々なシチュエーションでの仮病に使えるというTシャツだが、なかなかに斬新な発想だ。

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■販売を希望するコメントが殺到

投稿には「すごっい、めっちゃ面白い!」「むっちゃカッコイイ…販売してほしい」などとユーザーからは購入希望のコメントが殺到。

さらには「吐血と喀血の色の違いとかをちゃんと表現してるのがすごい… 出血部位による色と出血量もすごく特徴をとらえてる」とクオリティの高さに称賛の声が上がっていた。そこで今回、企画に至った経緯など、詳しい話をSharpenさんに聞いてみた。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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