僕も学生時代、修論の予算が50万円しかなく、先生のツテで国の研究機関から機器を借りたり、それでも足りなくて部品を学内で自作したりと、苦労ばかりだった。国立大学の修士の学生が、金属捨て場でゴミを漁って研究をしていた。東南アジアから留学生が来ていたが、呆れかえっていた。
— もこぬこPh.D.(企業研究者) (@mokonuco) June 28, 2021
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Source: オタクニュース
僕も学生時代、修論の予算が50万円しかなく、先生のツテで国の研究機関から機器を借りたり、それでも足りなくて部品を学内で自作したりと、苦労ばかりだった。国立大学の修士の学生が、金属捨て場でゴミを漁って研究をしていた。東南アジアから留学生が来ていたが、呆れかえっていた。
— もこぬこPh.D.(企業研究者) (@mokonuco) June 28, 2021
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