【悲報】隈研吾の手がけたトイレ、絶望的にセンスがない

建築家の隈研吾氏がデザインした公衆トイレが、東京・渋谷に作られました。「5つの小屋」と「森のコミチ」で構成され、まるで自然の中にある集落のようなたたずまい。
隈氏は「公衆トイレの村」とも表現し、「自然と共生しトイレを楽しむ作品」と説明していますが、いったいどんなトイレなのでしょう？

渋谷区の鍋島松濤公園に新しい公衆トイレが出来上がりました。設計は見たらすぐに分かる方も多いかと。隈研吾さんです。 https://t.co/yR2EG4WyGv

— 大西若人 (@onishi_waka) 2021年6月27日

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Source: アルファルファモザイク