高身長と人形のような整った顔立ちから「9頭身ドール系美女」と呼ばれている、グラビアアイドルの真島なおみが6月28日発売の『ヤングドラゴンエイジ』(KADOKAWA)に初登場した。
■以前からチェックしていた雑誌
真島は以前から所属事務所であるゼロイチファミリアのタレントが出演するたびに同誌をチェックしていたそうで、出演が決まった時は「ついに出られる?!」と嬉しさを感じたそうだ。
そして、ゼロイチメンバーの中でも同誌の表紙を初めて担当することについては「とても気が引き締まりました」とコメントしている。
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■身長差があるからこそ
今号では表紙&巻頭&巻中に真島、巻頭&巻中に近藤沙瑛子と由良ゆらが登場し3人でのショットも披露しており、撮影について「3人で水着の撮影をしたことは初めてだったので不思議な感覚でした」と語った真島。
身長170cmの真島は、一緒に撮影した近藤沙瑛子とは20cm、由良ゆらとは15cmも身長が違うとのことで、「メイド服の撮影の時はメイドのボスみたいになっちゃって少しシュールでした」と身長差があるからこそのカットが撮影できたようだ。
■「ぜひ皆さんにゲットして頂きたい」
真島は「同じ事務所の近藤沙瑛子ちゃん、由良ゆらちゃんと一緒に出演できてとっても嬉しいです!」と喜びをつづった。
さらに今回、クリアファイルやポスターの付録が付くことについて、「じつは私…人生初めてのクリアファイルです! 人生初の真島なおみクリアファイル、ぜひ皆さんにゲットして頂きたいです」と呼びかけていた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ