グラビアアイドルの山本ゆうが、最新イメージDVD『ショートカットちゃん』(竹書房)の発売記念イベントに登場。しらべぇ取材班は、彼女に突撃し作品の見どころについて聞いてきた。
■複雑な三角関係
昨年の年末に河口湖で撮影された9枚目となる本作は、未亡人に扮した山本が、亡くなった旦那の会社で働き始め、社長や会長と三角関係になるストーリーになっている。かなり複雑な設定で、本人も「すごい流れだけど、濃い内容が特徴です」と笑顔でコメントした。
喪服姿から始まる映像はかなりインパクトが強いが、喪服を脱いでいくシーンは息を呑むほどセクシーで、色気が炸裂している。また、和室のシーンも見どころで「仕事中に会長に呼ばれて行ったら、布団があるみたいな…そこからの流れが面白いので、見ていただいてからのお楽しみです」と笑顔を見せた。
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■「みんな大好きニプレスで…」
バーで社長とお酒飲むシーンは、ファンからも反響があったらしく「みんな大好きニプレスで、カウンターの上に乗ったりしています」と説明。ニプレスになる前のニット姿も魅力的で「着衣巨乳というところも楽しめるので、見どころです」とアピールした。
お風呂では、手ぬぐい1枚のと大胆露出を披露し「他の衣装に比べて一番セクシーです。初めてで新しい試みでした。手ぬぐい1枚だけなので、ロケ中は全然取れちゃって、ポロリし放題でした(笑)」と明かしている。
■今後は“演技”も?
作品のタイトル『ショートカットちゃん』にちなみ、今の髪について触れられると「今はエクステをつけてイメチェンしちゃいました。撮影のときは、過去一くらいで短かったですね」とコメントした。
最近は活動の幅を広げたいと考えているそうで、演技のレッスンとか通ったりオーディションも受けたりしているんだとか。「今までやっていなかったことをちょっとずつやっているので、自分の様子も変えようと思って、伸ばしています」と語った。今後も精力的に活動していく山本に期待だ。
【山本ゆう(やまもと・ゆう)】
1998年1月19日生まれ/T160・B95・W60・H90/趣味:アニメ/特技:楽器演奏、両手で絵を描く
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Source: ニュースサイトしらべぇ