気まずさに追い打ち… 親しくない人とふたりきりになったときの最悪な展開

会議室
(kazuma seki/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

初対面やまだあまり親しくしていない段階でふたりきりになると、なにを話していいのかわからなくなることは多い。コミュニケーション能力に自信がない人なら、なおさらだろう。

ただ、そんな状況を回避したくても、相手の応対によって、ひたすら空気が悪くなってしまうケースがある。そこで、しらべぇ取材班は「あまり親しくない人とふたりきりになったときの最悪な展開」について体験談を聞いた。

①無言がひたすら続く

「他部署の人を含めた数名と、仕事で外出する機会がありました。ほとんど話したことがない人もいて不安でしたが、社交的な性格の先輩がいたのでなんとか楽しく話せていたんです。

しかし帰り道でその先輩と別れたときから、みんないきなりおとなしくなってしまって…。誰も話さず、ひたすら無言の時間が続いたんです。あまりの気まずさに、嫌な汗をかきましたよ」(20代・女性)

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②会話が続かない

「中途採用で入社した人とふたりきりになり、なにか話さなければと思ったんです。そこでどうでもいいような話を振ったのですが、すぐに会話が終わってしまって…。

私もあまりコミュニケーション能力が高いほうでなく、さらにあちらも人見知りのようで、そのせいで会話がうまく続かなかったのでしょうね。今では仲良くなり、楽しく話せています」(30代・女性)

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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