モデルとしても活躍している新人グラビアアイドルの姫野みなみが、ファーストイメージDVD『清純博覧会』(竹書房)を発売。東京・秋葉原で行われた発売記念イベントに、しらべぇ取材班も訪れた。
■コロナ禍での撮影で苦労も
初めてのDVDイベントということで、少し緊張気味の姫野。実際にDVDを手に取ると「こうして手にするとすごく感慨深いですね。すでにもう2枚目を撮り終えているので、すごく懐かしい気分です」と振り返る。
撮影は1月に宮古島で行われ、「1番コロナが酷かった時期というのもあって、すごく大変な思い出がいっぱいです。PCR検査の行列だったり、現地の食事にありつけなかったことが一番悲しかったです。けど、幸い天気には恵まれていて、すごく気持ちよく撮影ができました」と、苦労もあった撮影の思い出を語った。
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■スタッフの情熱に背中を押され…
グラビア撮影を行ったきっかけについて聞かれると「一つは今しかない自分の姿を作品に収めたくて、それを買ってくれる人がいるということに魅力を感じました。もともとグラビアアイドルの方のDVDを見るのが好きだったので、それを見て面白そうだなと思っていたのもあります」とのこと。
水着撮影は初めてだったそうで「今まで水着のオファーというものがなかったので、最初はすごく恥ずかしかったです。でも、周りのスタッフの方から『綺麗に撮ろう』という情熱が伝わってきたので、私も全力で頑張ろうという気持ちになれました」と、撮影に踏み切ったのは周囲のスタッフの後押しもあったようだ。
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Source: ニュースサイトしらべぇ