【悲報】南米で感染拡大中のコロナの新変異株『ラムダ型』ワクチン効かない可能性…東京オリンピックで隔離免除の選手達が直輸入する模様

ワクチン

【東京オリンピック】日本、大量メダル確定…各国の選手団が続々とコロナ感染していたことが判明→アスリート達は隔離免除でコロナばらまき
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0 :ハムスター速報 2021年6月25日 14:25 ID:hamusoku
 今、新型コロナウイルスの感染拡大の中心となっている南米で確認された新たな変異株「ラムダ型」について、専門家はワクチンが効きにくい可能性を指摘しています。

 WHO(世界保健機関)は14日、「注目すべき変異株」に南米で拡大しているラムダ型を追加しました。

 ラムダ型は去年8月にペルーで初めて確認され、最近のペルーの感染の81%を占め、アルゼンチンやチリでも30%以上を占めているということです。

 ニューヨーク大学・多田卓哉博士研究員:「(ラムダ型は)490番目のまったく違う新しいところに変異が入っている。3倍から4倍、ないしは5倍くらいワクチンの有効性が下がるのではないか」

 多田研究員によりますと、ラムダ型にはこれまでにない変異が細胞との接続部分にあり、既存のワクチンの効果が弱くなる可能性があるということです。

「ラムダ型」これまでない変異 ワクチン効果低減か
 今、新型コロナウイルスの感染拡大の中心となっている南米で確認された新たな変異株「ラムダ型」について、専門家はワクチンが効きにくい可能性を指摘しています。  WHO(世界保健機関)は14日、「注目すべき変異株」に南米で拡大しているラムダ型を追加しました。  ラムダ型は去年8月にペルーで初めて確認され、最近のペルーの...

ちなみに、ウガンダの選手団は『デルタ型』を直輸入
バスの運転手や泉佐野市の職員7人が濃厚接触者に

 丸川オリンピック・パラリンピック担当大臣は新型コロナウイルスに感染したウガンダ選手団の1人がインドで感染が広がるデルタ型だったと明らかにしました。

 丸川五輪担当大臣:「空港で陽性が判明した1人について厚生労働省のゲノム解析の結果、変異株、デルタ株であるということが判明」

 丸川大臣は事前合宿で来日したウガンダ選手団のうち1人がデルタ型だったと明らかにしたうえで、今後、事前合宿で陽性が確認された場合は「国に詳しい解析をお願いしている」と述べました。

 田村厚労大臣:「バブルの外の市職員・町の職員が接触して濃厚接触になること自体あってはならない」

 ウガンダ選手団を受け入れた大阪・泉佐野市では職員やバスの運転手ら7人が濃厚接触者と認定されています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000220481.html

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Source: ハムスター速報

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