周りからの信頼をなくす… 会社の上司が部下にした最低な行動

マスクをつけた社員
(maroke/istock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

会社で仕事をする上では、部下から信頼を獲ることが重要なポイントのひとつになる。しかし、上司と部下のやりとりで周りから信頼を失ってしまうことも。しらべぇ取材班が「上司が部下にしていた最低な行動」について聞いた。

①聞こえるように嫌みを言う

「同じ部署に、とてもおとなしい後輩がいるんです。性格は悪くないのですが、なにを考えているのかわからないところが、上司にとっては気に食わないようで…。

上司はその後輩に聞こえるように、『ろくに会話もできない』などの嫌みを言っているんです。下の立場の人を相手に、そんなことを言える上司のほうが人間としてどうかと思いますが…」(30代・男性)

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②その人にだけお土産をあげない

「私の同僚は仕事ができ、周りを引っ張っていくタイプなのですが、上司とは必要最低限のやり取りだけで、普段ふたりが話しているところを見たことがありません。上司からすればあつかいにくい存在なのか、なぜかあまり関わりたくないようにさえ見えます。

ある日、上司が旅行に行き、みんなにお土産を渡していました。ただ仲の悪いその人には、なにも渡していませんでした。いくら仲が悪くても、お土産くらい渡せばいいのに…」(20代・女性)

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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