マクドナルドは50周年を記念して、6月23日から「思い出の人気バーガー」3種類が期間限定で復活。その中でも懐かしすぎる2つのバーガーに、世代直撃の記者は思わず感動した。
■久しぶりの再会に感動
まずは、2008年からレギュラーメニューとして販売していた『ジューシーチキン赤とうがらし』(390円)。マクドナルド大好きっ子の記者が学生時代の当時、ヘビロテするほど大好きだったメニューだ。
久々に食べたが…「そうだよ、これこれ! この味だよ!」とうなずくほど懐かしい気持ちになった。ジューシーでピリ辛なチキン、レタス、甘めのマヨソースとシンプルな構成だが、これがやみつきになるのだ。
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■ネットでも「懐かしい」の声
SNS上でも「マジで10年ぶりの再会」「とにかくひたすらに懐かしい。美味しい。極力たくさん食べたい」「超久しぶり!! やはり美味しい」「本当にずっと待ってた私の青春の味」と当時を懐かしむ声があがっており、感動する人たちが相次いでいる。
記者がジューシーチキン赤とうがらしを注文していた当時はあまり人気がなかったのか、注文するとチキンを揚げるため出来上がりを待つケースが多かったように思う。あくまで記者の観測内の話だが、揚げたてを食べられる機会が多かったこのメニューには感謝しかない。
■待っていたテキサスバーガー
続いて紹介するのは、2010年に登場したあと今回2021バージョンとして復活した『テキサスバーガー2021』(490円)。これまで何度か復活してきたメニューだが、これも登場した当時、あまりのウマさに衝撃受けて何度も食べていたメニューだ。
■「フライドオニオンが良かった」の声も…
一番上にはスモーキーベーコンが2枚。
さらにめくるとトルティーヤチップスが。バリバリとした食感が楽しいが、個人的には以前入っていたフライドオニオンがあってくれたら…と感じた。SNS上でも「フライドオニオンなくなってる」「フライドオニオンのほうが好きだった」との声がみられている。
ちなみに半分に割るとこのような感じ。あらためてそのボリュームに驚かされる。
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Source: ニュースサイトしらべぇ