お笑いコンビ・NON STYLEの井上裕介が23日、自身のAmeba公式ブログを更新。YouTubeチャンネルで実現した「カジサック」ことキングコング・梶原雄太とのコラボについてつづっている。
■満を辞してのコラボ
22日に自身のYouTubeチャンネルでカジサックとのコラボが実現した井上。コラボの際は後輩を一緒に出してあげたいという井上と、2人で出演したいという梶原の間でなかなか折り合いがつかずコラボを断っていたが、2人とも40歳を過ぎたのもあり、満を辞してのコラボとなったようだ。
井上は「同期と2人で、しっかり喋るってめちゃくちゃ照れ臭いんです」と語っており、自身の性格による部分もあるが、キングコングとは真面目な話や仕事の話などを20年以上、全くせずに戦って来た同志ようなもので、「非常に気恥ずかしい」と明かしていた。
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■「スーパースター」と梶原を称賛
恥ずかしがっていた井上だが、「なんか久々にちゃんと話した気がするし、なんだかんだ同期っていいもんだなぁ」と改めて思ったとのことで、「照れ臭いのは拭いきれないけど、いい経験が出来ました」「本当にコラボして良かったです！」とコラボの喜びをつづっている。
そして井上は梶原の「YouTubeで生きて行くんだ」という強い覚悟や信念の部分が凄いと明かしており、「改めてYouTuberの『カジサック』の凄さを体感しました」「本当に同期のスーパースターは、久々に会ってもスーパースターでした」と梶原を称賛していた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
