【朗報】飯塚様、無実だった「私の脳は間違いなくブレーキを踏む指令を出していた」

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松永さんが「あなたはブレーキを踏んだのは絶対に正しいと認識していますか」と尋ねると、飯塚被告は「はい」と即答した。

さらに松永さんが「電子制御のアクセルとブレーキが同時に壊れたから発生したという主張だと理解してよいですか」と尋ねると、飯塚被告は4秒沈黙した後、「電子制御は時々、不具合が起こることがあって、私どもも経験をよくすることですけど、再起動すると元に戻って正常に機能することがある。そのような事例ではないかと思っています」と述べ、警察による事故後の調査で不具合が見つからなかったことと矛盾しないという趣旨の主張をした。

時速80キロで、アクセルペダルを1秒でも目視することは不可能ではないかとの問いに、飯塚被告は「加速していたので何が原因かと思ってアクセルを見た。そういう意識ははっきりしていたので、私としては間違いないと思った」
「パニックだったから見られないということはないと思います」と強調。ブレーキは「アクセルペダルを見た後にいっぱいに踏みました」と述べた。

続いて松永さんは、被告が当時、杖を使って歩行していたことに触れ、「足全体の機能が衰えていると思わなかったのか」と尋ねた。
飯塚被告は「足ではなく脳の指令がうまく伝わっていないから」と答え、「私としては(運転能力には)関係がないと思っています」と問題ないという考えを繰り返した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/110916
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

【朗報】飯塚様、無実だった「私の脳は間違いなくブレーキを踏む指令を出していた」

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