【利権】イベルメクチンで感染者激減→WHOが使うな→患者が急増→再使用で87%減少 インド弁護士会がWHO幹部を「告発」する騒ぎに 

コロナ イベルメクチン ウッタル・プラデシュ州 イベルメクチン使用 年月日に関連した画像-01
イベルメクチン使用に最初に踏み切ったのは、インドの州で最大の2億1700万人の人口を抱えるウッタル・プラデシュ州である。
1年前の2020年7月ころから感染者が急激に増え始めたため、8月6日から州保健局はイベルメクチンを治療・予防に使えるように治療基準を改訂して使用を始めた。これが効いたのか、9月から急激に減少に転じた。

しかし、WHOはイベルメクチンの使用に対して慎重で、今年3月31日に「証拠が非常に不確実」であることを理由に「新型コロナにイベルメクチンを使うべきではない」という指針を発表した。
インド連邦政府や州政府の多くは、この指針に従っていたが、今春の感染急拡大を受けていくつかの州政府は独自に治療基準を改訂し、イベルメクチンの使用を打ち出すようになった。

ここで動いたのが、インド弁護士会(IBA)だ。5月25日、スワミナサン博士に法的通知(LEGAL NOTICE)を送付し、イベルメクチン使用を否定する言動をやめるように「警告」した。
通知文書は、51ページにわたってイベルメクチンの科学的論文や解説を紹介し、スワミナサン博士を痛烈に批判した。
同博士は、小児と成人の結核、およびHIV関連疾病を専門とする医師で、2017年10月からWHOの事務局次長の要職に就いた。2019年3月から主任科学者になり、WHOの科学的な見解の発信や政策決定に大きな影響力を発揮している。

https://webronza.asahi.com/science/articles/2021061500004.html?page=3
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

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