1: 2018/08/04(土) 20:22:36.512 ID:8d6XpOPx0
「話がちゃう。あんな大軍が展開してるとか聞いてへん」
「てつはう使っても遠くから弓矢が飛んできてこっちの弓矢が届かん」
「捕虜盾にしても最初から捕虜ごと殺しに来る。あいつらは人の心持ってへん」
「てつはう使っても遠くから弓矢が飛んできてこっちの弓矢が届かん」
「捕虜盾にしても最初から捕虜ごと殺しに来る。あいつらは人の心持ってへん」
やっぱ鎌倉武士って頭おかしいわ
元寇(げんこう)とは、日本の鎌倉時代中期に、当時モンゴル高原及び中国大陸を中心領域として東アジアと北アジアを支配していたモンゴル帝国(元朝)およびその属国である高麗によって2度にわたり行われた対日本侵攻の呼称である。1度目を文永の役(ぶんえいのえき・1274年)、2度目を弘安の役(こうあんのえき・1281年)という。蒙古襲来とも。
特に2度目の弘安の役において日本へ派遣された艦隊は、当時世界最大規模の艦隊であった[48]。
主に九州北部が戦場となった。
『蒙古襲来絵詞』より文永の役の鳥飼潟の戦い
https://ja.wikipedia.org/wiki/元寇
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Source: オタクニュース