秋葉原にあるカオスすぎる自販機コーナー 販売されているモノが変わりすぎていた

街のいたるところに設置されている自動販売機。その手軽さから、毎日のように利用するという人も多いことだろう。じつは、東京・秋葉原にカオスすぎる自動販売機があるのを知っているだろうか。

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■遠くから見ると普通の自動販売機

秋葉原

それはJR秋葉原駅から徒歩3分、人通りの多い万世橋を神田方面に渡ったところに存在する。

自動販売機

「肉の万世」を手前に左折すると、目的地が見えてきた。遠くから見ると、何の変哲もない普通の自動販売機のようだが…。

自動販売機

恐る恐る近づいて、商品ラインナップを見て衝撃。ポテトチップスや焼き鳥缶、さらにはカブトムシのおもちゃまで販売されているじゃないか。なんて統一性がないのだろうか。

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■物騒すぎる注意書きも…

自動販売機

自販機はこれだけでなく、建物の中にもあるようなので意を決して細い入り口に足を踏み入れることに。

自動販売機

すると、番号を入力して購入するタイプの自動販売機にカラーボールが売られていた。その名も「ムシュムラムラボール」というらしい。

自動販売機

また、テープに記された注意書きはかなり物騒で「自販機に張り紙、いたずらやアートくずれの書き込みをするものは、指20本切り落とす」と書かれている。手足なのか、手を10本切り落としてからつなぎ合わせて、もう一度切断するということなのだろうか。少し考えただけでも恐ろしすぎる。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

秋葉原にあるカオスすぎる自販機コーナー 販売されているモノが変わりすぎていた

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