【歴史】東条英機さん、日本国民の「はよ開戦しろ」「意気地なし」という声に押されて戦争していた

1: 風吹けば名無し 2021/06/07(月) 09:57:53.52 ID:03YY9eRR0
いつの時代でも国民はアホやね。

「東条英機が先頭に立つことで日本は戦争に突入していった」と思っている方もいるかもしれませんが、実は、「戦争をしたくない」という昭和天皇の思いを一番重んじていたのは東条英機だったそうです。

東条英機の開戦決断について、その時代の空気が後押ししたと言います。なかなか宣戦布告しない東条英機に対し、国民は、「早く開戦しろ」「意気地なし」「卑怯者」などという声を上げていたといいます。日本が3年半~4年で敗戦することはシミュレーションによって分かっていたのに、作戦があるから戦わざるを得ないという流れに乗ってしまったそうです。
時局から開戦を決断せざるを得なくなった東条英機は、1941年12月8日、日本軍によるハワイの真珠湾攻撃を開始。ここに日米戦争がはじまりました。これまでは、攻撃が始まった数時間後にアメリカに宣戦布告が届いたことから、日本がアメリカをだまし討ちしたといわれてきた真珠湾攻撃。しかし近年になって、これはルーズベルト大統領の陰謀だったということが明らかになりつつあります。

そこには、世界やアメリカ国民に、「日本はずるい国」ということを印象づけることで、アメリカ国民に戦意を持たせようという狙いがあったとか。

134: 風吹けば名無し 2021/06/07(月) 10:16:32.52 ID:kVa5ZHQGd
気さくそうなお爺ちゃんやん

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Source: 哲学ニュースnwk

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