金爆・鬼龍院翔、6月6日楽器の日にポツリ 「どうしてエアーになっちまったんだろう」

鬼龍院翔

6日、ゴールデンボンバーのボーカル鬼龍院翔がツイッターを更新。6月6日が楽器の日であることにコメントした。

■「どうしてエアーに…」

鬼龍院は、「今日6月6日は『楽器の日』なんだってよ」とファンに伝えつつ、ゴールデンボンバーの全国ツアーのポスター画像にアップ。楽器の日について「本来僕も楽器好きなんですけどね。どうしてエアーになっちまったんだろうね」とコメント。

続けて、「6月6日といえば、ドラえもんの絵描き歌ってイメージがありません? まるかいてちょんの」とファンに共感を求めた。

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■ファンから反応相次ぐ

楽器の日に自身らが「楽器の日なんですね! キリちゃんにピッタリの日だ!」「楽器が弾くだけじゃないことを金爆が教えてくれた」「音楽とお笑いの融合だからほんとすごいと思う」といった反応が寄せられていた。

また、「ドラえもんの絵描き歌懐かしい。確かに6月6日だった!」「ドラえもんの絵描き歌書いてみたの動画思い出した」といった声も寄せられていた。

■「楽器の日」の由来は…

6月6日の楽器の日は「芸事の稽古はじめは、6歳の6月6日にする」という慣わしにちなんで、1970年に全国楽器協会が制定。この日からはじめると上達が早いと言われている。

また、全国楽器協会は2つの記念日を制定しており、もう1つは10月1日の「国際音楽の日」である。エアーバンドだからこそ、彼らの魅力が際立っているが、やはり楽器も好きな鬼龍院としては思うこともあるのだろう。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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