5日に放送された『1億3000万人のSHOWチャンネル』(日本テレビ系)で、バイきんぐ・小峠英二がスマホアプリ『TikTok』で流行っている「髪にまつわるゲーム」に挑戦した。
■髪を救済するゲームに挑む
番組では「今さら聞けないTikTok講座」と題して、TikTokで国内女性最多のフォロワー数を誇るTikTokerの景井ひなから、TikTokのさまざまな楽しみ方を教わることに。
そんな中、画面上から落ちて来る髪の毛を頭の上で3秒キープし、徐々に髪の毛を増やしていくというアプリ内のゲーム「髪の救済」に武藤敬司と小峠が挑戦。
成功すると髪の毛がフサフサに生えるということで、小峠は頑張って髪の毛をキープしようとするも全ては拾い切れず、最終的にはハゲ散らかしたような髪型になってしまった。
関連記事:バイきんぐ・小峠、奄美大島の方言にブチギレ 「めちゃくちゃ失礼よ」
■「何でアプリまでハゲないと…」
アプリのフィルターを通して自分の髪型を見た小峠は「これはダメなんだよ!」と叫び「これがダメだから俺はスキンヘッドにしてんだよ!」と、現在スキンヘッドでいる理由を告白。
出演者が爆笑する中、さらに小峠は「何でアプリまでハゲないといけないんだよ!」と、思ってもみない結果に怒りを爆発させた。
■「フサフサ見たかった」の声
なお、このシーンはネット上で「小峠さんの髪救済TikTok笑える〜」「成功して髪の毛フサフサの小峠さん見たかった」と話題に。多くの視聴者が小峠のチャレンジに爆笑した。
今回「髪の救済」に挑戦するも、残念ながらフサフサにはなれなかった小峠。しかし、小峠のチャレンジを見て、このゲームを体験してみたいと思う人が続出したに違いない。
———
Source: ニュースサイトしらべぇ