ローランド、最愛の妹と疎遠になった悲しい理由を告白 「聞いててつらい」

ROLAND

4日放送の『人志松本の酒のツマミになる話』(フジテレビ系)に、ホスト界の新帝王・ローランドが出演。妹と疎遠になった理由について語り、同情の声を集めている。

■彼氏に究極の質問

かねてより「溺愛している」と語ってきた双子の妹。しかしあるとき、妹の彼氏と顔合わせがてら3人で食事をした際に「俺よりもいい男な自信あんのか」と彼氏に質問したことから、関係が崩れてしまったという。

これはローランドが以前から妹に言ってきた「俺よりもいい男じゃなきゃ付き合うな」という教訓を確かめるためのものだったのだが、返ってきた答えは「ないっす…」の一言だった。

「嘘でもそこで『あります』っていうくらいの度胸がないと結婚できない」と不服に思ったローランド。しかし彼氏のほうも「面倒臭い」と感じたようで、結局別れてしまったとのこと。以来、妹がまったく口を聞いてくれなくなったそうだ。

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■「全部俺中心やん」と指摘

溺愛していた妹と疎遠になり、悲しみに暮れたローランドだったが、さらに追い打ちをかける出来事が。それは、妹の婚約を母づてに聞いたというもの。スタジオでは「干渉しすぎて、直接聞けなかったな…」と落ち込んだ様子を見せていた。

ちなみに隣に座っていたNMB48・渋谷凪咲は、フォローするのかと思いきや「基準が”俺”。それがイヤかな」とコメント。「全部俺中心やん」と指摘するなどし、傷口に泥を塗ることとなった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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