田村淳、吉本興業に所属する自分を恥じた過去明かす 「ずっとヤメたかった」

ロンドンブーツ1号2号・田村淳

2日放送『あちこちオードリー ~春日の店あいてますよ?~』(テレビ東京系)にロンドンブーツ1号2号・田村淳が出演。所属する吉本興業に関して、赤裸々すぎるトークを展開した。

◼多方面で活躍中

番組MCだけでなく、バンド活動や会社経営など芸人の枠を超えた幅広い分野で活躍する淳が、オードリーの若林正恭・春日俊彰と熱いトークを繰り広げたこの日。

淳は「大きな団体に属していることが恥ずかしくなってきた。だから吉本興業っていう大きなものに属している自分が恥ずかしい時期もあった」と所属事務所の吉本興業への本音を語っていった。

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◼先に相方が…

吉本興業に不満があるわけではなく、あくまでも「大きな団体にいるタイプじゃない」との思いから、35歳ごろから「吉本をヤメたい」と考えていたと淳は告白。

「1人でゲリラ的に活動するタイプ」だと自分を分析し退所のタイミングをはかっていたが「亮さんが逆に(吉本から)出ちゃうっていう」と、闇営業騒動で吉本興業退所に至った相方・田村亮の名を出して笑った。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

田村淳、吉本興業に所属する自分を恥じた過去明かす 「ずっとヤメたかった」

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