
日本でも、お墓に文字や言葉を彫り入れる人が増えている。アメリカのある女性は、亡き夫と共有する予定で準備した墓石に珍しいものを刻んでもらい、亡くなる前に話題の人になった。墓石に刻まれたものや家族のコメントを、『People』など海外メディアが報じている。
■優しく愛情深かった女性
アメリカ・ユタ州で暮らしていた女性(97)はとても優しく、陽気なタイプだった。人と集まることも大好きで、「みんなに食べてもらいたい」と張り切ってファッジ(キャンディ)を作り、持って出かけることも多かったという。
周囲への気遣いも忘れず思いやりもあった女性は、家族にとても愛されていたようだ。
関連記事:闘病の末に他界した男性の墓にペンキで「弱虫」 かつての恋敵による犯行か
■夫との永遠の別れ
2000年に、女性の夫が亡くなった。そこで墓石を用意することになったため、女性は「石の片面に彼の人生を表す言葉を刻んであげたい」と家族に伝えた。
子供たちはそれに賛成し、「もう一方の面には、母さんに関する言葉を刻んでもらったらどう?」と提案。それを聞いた女性は納得し、「ならば私のファッジのレシピを刻んでほしい」「みなさんにもぜひ作り方を知ってほしいから」と話し、家族の同意を得たという。
———
Source: ニュースサイトしらべぇ
