コロナ禍で在宅勤務やマスク着用が当たり前になり、以前よりも気軽に整形を決断する人も増えているという。そんな流れに疑問を感じているのが、「整形YouTuber」の轟ちゃん(28)だ。
整形の経過や痛みを赤裸々に明かした投稿動画などが話題を呼び、チャンネル登録者は44万人超と人気を博している。
整形依存に陥り、数々の“しくじり”を重ねてきた彼女が感じる、整形の“闇の面”とは? 本人がインタビューに応じた。
整形の経過や痛みを赤裸々に明かした投稿動画などが話題を呼び、チャンネル登録者は44万人超と人気を博している。
整形依存に陥り、数々の“しくじり”を重ねてきた彼女が感じる、整形の“闇の面”とは? 本人がインタビューに応じた。
――YouTubeの動画では、整形のネガティブな面も発信されています。
私自身、整形は魔法のようなものだと思っていました。でも、18歳で初めて目の整形をしてみたら、漫画のケンカのシーンでありそうな、ボコボコに殴られた時のように膨れ上がってしまって……。
あまりに衝撃的な顔だったので、いっそのこと、世にさらしてやろうと(笑)。「整形は魔法なんかじゃない」ということを知ってもらって、判断材料にしてほしいと思い、投稿を始めました。
――失敗を重ねてきたと思いますが、そもそも納得のいく整形ができる確率は何割くらいなのでしょうか?
私の経験上、成功したと思えた整形は3割くらいです。
――驚くほど低い数字ですね……。
そうなんです。オペとしては失敗扱いではなくても、本当に納得できるパーツになる可能性ってすごく低いと思います。整形は成功を保証するものではないですし、失敗しても申し立てをしないという誓約書も書くので、文句は言えません。
――ちなみに、これまで整形に費やした総額は?
1000万円くらいです。これまでに10回以上手術しました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c87c432ae5e538cd56a53bb91a8d685ca3661a5?page=1
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク