お笑いタレント・だいたひかるが31日、自身のAmeba公式ブログを更新。検診の結果、胎児を包む袋である胎嚢（たいのう）が確認されたことを報告した。
■体調の変化がないことに不安も…
だいたは今月14日に受精卵の移植を受け、21日に妊娠が判明。妊娠初期の症状である熱っぽさや眠気を感じていたが、26日に更新したブログでは、体調にとくに変化がないことを明かして不安を訴えていた。
前日30日には、「また次の段階に進めるのか進めないのか！？」と記して、体温を何度も測って不安を募らせた様子を明かしつつ、「もう胎嚢を確認に行かなきゃだけれど、行きたくないような」と複雑な心境をつづった。
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■今日はひとまず安心
31日朝の更新でも、緊張のためか食欲がないことを明かしていただいた。夫の小泉貴之氏は病院の中へは入れないため、近くまで付き添ってもらい、検診を受けに行ったことを打ち明けていた。
だいたは、「検診の結果」として、「胎嚢と卵黄嚢を確認できました！ 一つ一つテンパっちゃいますが、今日はひとまず安心でき…」と無事に胎嚢が確認されたことを告白。
「先生に、『大きさもこれだけあれば順調です』と言われたので…。今日は余計なことを考えずに、穏やかに過ごしたいと思っています」とホッとした様子で結んだ。
また、小泉氏も自身のAmebaブログで、だいたから報告があったことに触れ、「待っているだけでも…やっぱり、ドキドキでした。ありがとうございます」と感謝した。
■自分のことのように喜ぶ声も
だいたのブログには、ファンから「良かった～！」「私も勝手にソワソワドキドキして、気になって気になって、ブログを何回も見ていました」「安心しました！」と自分のことのように喜ぶ声が多数書き込まれた。
また、「体も心もリラックスしてくださいね」「ゆっくりと休んでくださいね」「無理は禁物！ 心配し過ぎもね」「あまり神経質にならずにゆったりと過ごしてくださいね」とアドバイスも寄せられている。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
