アンタッチャブル復活! 約10年ぶりのコンビ共演 『脱力タイムズ』で実現 漫才を披露

1: 毒霧(東京都) [CN] 2019/11/29(金) 23:47:46.80 ID:rhoRChNT0 BE:878978753-PLT(12121)
お笑いコンビ・アンタッチャブル・柴田英嗣(44)が29日放送のフジテレビ系バラエティー番組
『全力!脱力タイムズ』(毎週金曜 後11:00)に出演。2010年2月から約1年間にわたって休養に入って以来、
コンビでの活動は行われていなかったが、この日の終盤に相方の山崎弘也(43)がサプライズで登場し、
約10年ぶりとなるコンビ共演を果たした。

 この日のテーマは、未来の日本人ノーベル賞候補で、まずは、ノーベル物理学賞が期待される人物のプロフィールを紹介。
プロフィールにはなぜか“スクラム”や“トライ”など、ラグビーに関係するワードが散りばめられている。
そのことを柴田が指摘すると、ラグビーにハマっているディレクターの趣味が出てしまったとメーンキャスターの
アリタ哲平(有田哲平)が説明。アリタは、ディレクターたちが所々に自分の趣味を盛り込んでいるので視聴者に違和感を持たせないよう、
柴田のツッコミで笑いに変えてほしいと頼んだ。

 「無理だよ~!」と言いながらも、柴田はアリタのリクエストに応えてノーベル賞候補のプロフィールからツッコミどころを見つけ出す。
そこからいつの間にか、ディレクター陣の趣味を当てるクイズにエスカレート。柴田は、クイズの解答者と化していく。
さらに、同じくゲストで出演していた新木優子も参戦するものの、珍解答が飛び出す。
ディレクター陣が腕によりをかけた難易度の高い問題の数々に、柴田は大苦戦した。

 その後、エンディングパートへと突入。これまで、ゲストタレントが「アンタッチャブルが好き」と言うも、フォーリンラブ・バービー、
コウメ太夫といったメンバーが番組終盤に”相方”として登場していたが、この日はまず小手伸也が登場。2人で漫才を披露するも、

小手が「ちょっとネタが飛んじゃって」とド忘れ。その後、本物の相方が登場した。
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Source: 哲学ニュースnwk

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