【速報】マリエ母、緊急登板。

コロナ マリエ 減税 飯田佳宏代表 街頭演説に関連した画像-01
7月4日投開票の東京都議選に、異色の候補が名乗りを上げそうだ。5月11日に立ち上がったばかりの地域政党「減税とうきょう」で副代表に就任して、港区から立候補予定なのは、タレントのマリエ(33才)の母、玉木真理氏である。
関係者は「同党の飯田佳宏代表とはジム仲間で、『コロナからの経済再生に減税を掲げて、最終的には税金はゼロにする』という政策に意気投合したそうです。副代表として政党のSNSに登場し、街頭演説にも立ち始めています」と話した。

一体、どんな人物なのか。

自身の公式ツイッターでは、英国航空でCAを10年間。その後は、フランス人と結婚し、石油会社副代表を20年間務めて、「F1グランプリのスポンサーを務め、(カナダ人ドライバーで元F1王者の)ジャック・ヴィルヌーヴ(50才)を15才からF1レーサーに育てました」と自己紹介をつづっている。

「最近まで政治に興味がある様子は全くなかったので、今回、出馬に意欲を示しているのも、閉塞感漂うコロナ禍で何かに感化されたのかなと思います。党の代表者が真理さんのTwitterを拡散していますが、フォロワー数は17人(5月27日13時現在)。彼女ならここから巻き返せると思います」(前出・知人)

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https://news.yahoo.co.jp/articles/c1f31c8da34b4a58dc5bcd6f6e27b92a3b032948
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

【速報】マリエ母、緊急登板。

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