麒麟・川島、結婚式で仕込んだネタが裏目に… 「新婦側がドン引き」

麒麟・川島明

お笑いコンビ・麒麟の川島明が、27日放送の『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に出演。新婦側をドン引きさせてしまったという、自身の結婚式に関するエピソードを披露した。

■笑いが起きる演出考えるも…

2016年に結婚式を挙げた際、プロデュースを手掛けた川島。「自分で出来るから」という理由で、司会は自らが担当し「新郎新婦入場とかも自分でマイクを持ってやった」と振り返る。

「ちょっと待った!」と、ウエディングドレスを着用した後輩芸人のネゴシックスが乱入する演出も。芸人らしく、笑いが起きるプランを考えたが「新婦側がドン引き」だったという。

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■子供は号泣

「ひとつも笑ってない。新婦側は真面目な家系なんで。『そういうのはいらない』って」と、まさかの一蹴される展開。川島側の招待ゲストは芸人仲間が多かったため、楽しんでいたようだが「新婦側の小っちゃい子が号泣。なんでおじさんが入ってきたんだって」と反応が両極端だった。

結婚式後、ネゴシックスは肩を落としていたという。「本当に申し訳ない。ネゴは悪くない」と謝罪とフォローの言葉を口にした川島だった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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