暗黒大陸アフリカの闇深いエピソードで打線組んでみた

1: 名無しさん@おーぷん 2016/06/22(水)16:38:13 ID:3fd
1(遊)夢の中で先祖からエイズの特効薬を授かったと主張
国民に抗エイズ治療薬の服用を禁止して自作の特効薬だけの服用を命じたガンビアのジャメ大統領

2(ニ)中南米から欧州までの麻薬密輸の中継地となったギニアビサウ
現役のギニアビサウ海軍少将がアメリカ麻薬取締局の公海上の囮捜査で逮捕

3(中)隣国コンゴ民主共和国の内戦に介入し反政府勢力を支援しコンゴの地下資源を奪いまくるルワンダ
国連や欧米がルワンダを批判できないのはルワンダ大虐殺を放置した負い目があるため

4(一)シエラレオネの悪名高い反政府勢力・革命統一戦線の蛮行
捕らえた一般市民に「父親を撃ち殺されるか、母親を生きたまま焼かれるか」などの選択を迫った
実行したのは大半が子供、コカインで興奮状態にさせられた6歳児がナタで被害者をメッタ切りにするよう仕向けた事例も

5(三)親族の死に嘆き悲しんだガンビアのジャメ大統領はお抱えの呪術師に相談
呪術師から魔女の仕業と言われて軍や警察を動員し魔女狩りを行う
魔女狩りによる約1000人が拘束、呪術師などが幻覚剤を無理矢理飲ませたりした
少なくとも8人が幻覚剤により死亡
なお2009年の出来事

6(右)シエラレオネ内戦に政府側に雇われたナム戦経験者のアメリカ人率いるグルカ兵の傭兵部隊が待ち伏せに合って壊滅
アメリカ人の死体は至るところが食われていた。

7(左)コンゴ民主共和国内戦では政府軍や一部反政府勢力がピグミー族を食用として乱獲

8(捕)コートジボワール内戦で日本大使公邸を武装勢力が襲撃、日本大使やスタッフなどがパニックルームに籠り、日本政府の要請を受けたフランス軍が救出

9(投)石油価格が高騰してた時、産油国アンゴラの独裁者一族の企業がユーロ危機で経済が悪化していた旧宗主国ポルトガルの企業を買収。
ポルトガルの首相がアンゴラに投資をお願いするためアンゴラを訪問していた

転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1466581093/

不安の種のクリーチャーで打線組んだ
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5065632.html

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Source: 哲学ニュースnwk

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