高橋真麻、娘のために習い事を始め称賛の声 「私の母がそうしてくれたように…」

高橋真麻

フリーアナウンサーの高橋真麻が25日に自身のブログを更新し、娘のために習い事を始めると報告した。家族思いの高橋に、応援の声が集まっている。

■まずは無料体験レッスンに

2020年5月に第一子を出産した高橋。ブログではたびたび育児の過酷さや楽しさについてつづっている。そんな中25日に「40の手習い」と題してブログを更新し、「幼い時にピアノを習っていましたがやめてしまい、以後ピアノの全ての記憶をなくしてしまい全く弾けません」と紹介した。

しかし高橋は「娘が将来、童謡などを歌うようになった時に私の母がそうしてくれたように、私もその童謡の伴奏を弾きたい」との夢ができたようで、ピアノを習うことを決意。

まずは無料体験レッスンに参加すると報告した。しかし習い事が続かない性格のようで、「続くのか、挫折するのか…」「まぁ無理なくやってみたいと思います」と心境も明かしている。

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■応援の声集まる

投稿には自身が所持しているヤマハのグランドピアノの写真もアップされている。宝塚歌劇団のファンで歌唱が得意な高橋はテレビ番組などでもその歌声を披露しているが、ピアノが弾けるようになれば、娘のために童謡の弾き語りもするのだろう。

ファンからは「何にでも挑戦する真麻さんすてきです」「真麻ちゃん、すごい!!」「娘さんのためにファイト」「初志貫徹で!」など、称賛や応援の声が集まった。

■2割が「ピアノを弾ける」

子どもの頃はピアノが弾けたという高橋。ちなみにしらべぇ編集部が、全国10代~60代の男女1,721名を対象に調査したところ「ピアノを演奏することが出来る人」は全体の19.5%だった。また男女年代別に見ると、どの年代でも男性より女性の方がピアノを弾ける割合が高いことが分かった。

果たして高橋は挫折することなく習い事を継続できるのだろうか。レッスンの結果が楽しみだ。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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