タレントの河北麻友子が、22日放送の『いただきハイジャンプ』（フジテレビ系）に出演。同じ高校に通っていたHey！Say！JUMPの一部メンバーから、高校時代の振る舞いについて暴露された。
■堀越高校の思い出話に
河北は堀越高校の卒業生なのだが、JUMPもメンバーのほとんどが堀越出身。河北と在籍期間が被っていた者も多く、この日の出演メンバーだった山田涼介・知念侑李・有岡大貴・髙木雄也のうち、髙木以外の3名はこれに該当している。
そのため、この日は母校トークに花が咲き、同い年だが1年先に卒業している有岡大貴からは、さっそく高校時代の河北に関するタレコミが。
有岡は「持ってる物が高校生にしてはすごくオシャレで… シャネルのリュックで登校してた」と、河北の高校生らしからぬセレブぶりを暴露した。
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■威圧感を放っていた？
河北は赤面して顔を隠し、「お嬢様が出ちゃってましたね」とコメント。これに知念侑李は、「ホームルームの席が1年のとき隣だったんですけど、威圧感があるから見れなかったです」と当時の河北が放っていたオーラを激白する。
一方の河北は知念の印象について、同学年の山田と入学してきた途端に外のファンが増えたと回顧。「お2人は、堀越で見たことがない裏口を通られていて…」と振り返ったが、有岡には「今思うと、私のひとつ上にいましたよね…？」と印象が薄かったことをにじませた。
■山田のオーラは別格
その後も、河北は山田の印象について、「キラキラしてて。みんな、通るたび『キャー』みたいな感じでしたよね。ホントにスターみたいな」と当時の生徒でも別格だったことを振り返る。
ここで、印象が薄かった有岡に「ねぇ？」と同意を求めると、「どっちかって言ったら僕もスター側なんですよ！」と反撃されてしまった。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
