だいたひかる、義母や読者のコメントに助けられたと吐露 「本当に感謝しかない」

顕微鏡受精
(the-lightwriter/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

お笑いタレントのだいたひかるが19日、自身のAmeba公式ブログを更新。受精卵移植手術6日後の経過報告をつづった。

■不思議な体験

だいたは最近日課になっている移植から6日目の体調を体が動かず少し頭痛がすると告白し、「毎回起きるたびにコンディションが違う、不思議な体験」と語った。

公表してブログを書くようになりコメントの応援メッセージに励まされ、体験者の体験談に助けられ、いつも良書のように読んでいると感謝をつづる。

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■親孝行したい

その後のブログでも義母からも、現役で不妊治療や乳がん宣告時も応援のメールが来たり、入院時は美味しいもの持参で御見舞いにきてくれたとし、いつも助けられていて、優しい義母に親孝行したいと語った。

夫・小泉貴之氏はブログで、危険な橋を渡って不妊治療に挑んだ妻の気持ちに夫として寄り添うために「明日は今日よりもっと笑わせたい」と語っており、だいたへの優しい気持ちを吐露。

■ファンからは絶賛の声

ファンからは「理解のあるお母様ですね」「頼りになるお母様ですね」と義母を絶賛するコメントが上がっていた。

「ステキなお母様ですね。だから旦那様も優しいのですね」と、小泉氏の優しさも義母譲りだとする声も上がっており、周囲の優しさに助けられているだいたの姿が想像できる。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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