食後の罪悪感がとてつもないデカ盛りカレー 約1.6キロの大ボリュームに衝撃

デカ盛りの聖地・秋葉原エリア。数々の飲食店がインパクト抜群のメニューを提供しているが、食後の罪悪感がとてつもないカレーを発見した。

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■メニュー名からしてインパクト大

ジャンカレー

それは、銀座線・末広町駅から徒歩2分の場所にある「ジャン・カレー」。都内を中心にチェーン展開されているカレー専門店だ。

ジャンカレー

同店は券売機から遊び心にあふれていて、銀座線の路線図やフィギュアなどが飾られている。以前は、「元カレ」という謎のボタンもあったそうだ。

ジャンカレー

大盛りボタンの横には、「当店の大盛りは本当に大盛りです」という注意書きまであるではないか…。いったいどれほどのモノが提供されるのかワクワクしながら、「超絶AGE↑AGE↑カロリーカレー 大盛り」(1,750円)という名前からしてヤバそうなメニューを注文。

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■揚げ物の存在感が半端ではない

ジャンカレー

10分ほどで提供、たしかにこれは超絶カロリー…。中心に盛り付けられたロースカツ、から揚げ、メンチカツ、コロッケが圧倒的な存在感を放っている。

ジャンカレー

真上から見るとそこまでボリュームがあるように思えないが、横からだとその凄さが分かる。揚げ物がこんもりと折り重なっており、カロリーの山を築いているじゃないか。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

食後の罪悪感がとてつもないデカ盛りカレー 約1.6キロの大ボリュームに衝撃

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