17日の『関ジャニ∞クロニクルF』（フジテレビ系）では、占い師に世間の不満・疑問をぶつけていく『もう一方の言い分も聞いてみた 占い師編』を放送。占い師が明かす衝撃の事実に、関ジャニ∞メンバーから驚きの声が漏れた。
占い師への疑問
ある職業に対して世間が持つ不満や疑問を、その職業に就く当人らにぶつけ答えてもらう同企画。
この日は世間が持つ占い師への不満・疑問に、占い師歴12年・タロット占いのKOUKIさん、20年・西洋占星術の麻月ミライさん、40年・四柱推命のサトノ光年さんが回答していった。
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占いはサービス業
それぞれ別の占いだが、「悩みの着地点、結果がシンクロするのは占いあるある」だと彼らは主張。
「（占い結果は）とりあえず良いことを言っていない？」との世間の疑問を受け、横山裕は「それっぽいこと言ってるだけって思っているかたもいる。そうじゃないんですよね？」と尋ねる。
KOUKIさんは「占い師と言っても結局はサービス業。気分良く、満足して帰ってもらいたい」のが本音だと告白。
「悪いこと、厳しいことはいくらでも言える。悪い結果を伝えて思考がマイナスになるのは本末転倒」だと解説し、「良い方向に導く」「人生を断言するようなことは言わない」のが占いだと明かした。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
