15日放送『さんまのお笑い向上委員会』（フジテレビ系）に大声ツッコミで大ブレークを果たした苦労芸人・おいでやす小田が出演。共演する後輩のかまいたち・山内健司と濱家隆一について驚きの事実を明かした。
小田の告発
こがけんとユニットを組んだ『M－1グランプリ2020』で準優勝、またたく間に人気者の仲間入りを果たした小田。
同じく現在大ブレーク中のかまいたちとの「付き合いも長い」とここで触れ、「どうなん？ と思うところがある」と吐露していく。
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楽屋での山内は…
「濱家は8～9年前から楽屋でイジってくれていて、『兄さん、売れますよ』って言ってくれていた」と小田は言及、対して山内は「目も合わせない。一切無視されていた」と明かす。
しかし『M－1』で準優勝、ブレークを果たすと「話しかけてきた。コイツ、シュールな顔してただのミーハーですよ」と態度の変化に怒りをにじませた。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
