肛門で日光を30秒間浴びる「肛門日光浴」は通常の日光浴1日分の効果があるとSNS上で実践する投稿が多数登場

ビタミンDは、日光を浴びることで生合成される必須栄養素の1つです。ビタミンDが欠乏すると、小腸からカルシウムを十分に吸収することができなくなり、骨軟化症や骨粗しょう症を引き起こすため、人は定期的に日光を浴びる必要があります。そんな日光浴について「太陽に肛門を30秒間向けることは、1日中日光を全身に浴びるのと同じくらい健康的」と主張するインスタグラマーが登場。肛門日光浴を実践する者も続々現れて話題となっています。

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Source: GIGAZINE

肛門で日光を30秒間浴びる「肛門日光浴」は通常の日光浴1日分の効果があるとSNS上で実践する投稿が多数登場

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