札幌市厚別区の理容室「ヘアーサロンド髪人」では今、店を悩ます“ある”想定外の事態に見舞われていました。
「ヘアーサロンド髪人」の金子純子さんは「10日の月曜日、9時になってから、爆発的に電話が鳴り止まなくて、友達が『ここの番号と似てるね』って教えてくれたのが、北広島のワクチンの予約センターみたいな番号で」と話します。
「ヘアーサロンド髪人」の金子純子さんは「10日の月曜日、9時になってから、爆発的に電話が鳴り止まなくて、友達が『ここの番号と似てるね』って教えてくれたのが、北広島のワクチンの予約センターみたいな番号で」と話します。
店の電話番号は、10日から高齢者のワクチン接種の受付を開始した、北広島市の予約センターの番号と下2桁以外が同じなため、間違い電話が相次いでいるのです。
金子さんは、「(電話)線を抜きたいけど、抜いたらお客さんからの予約あった時困りますし。『違いますよ』って言っても、名前とか住所とかどんどん言ってくる方もいて。中には『間違えていない!』とか言ってキレる方もいて」と話します。
間違い電話は、10日だけで155件。これまでに200件を優に超えているということです。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/amp/000216083.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク