俳優・小栗旬のハリウッドデビュー作としても話題の映画『ゴジラvsコング』。新型コロナウイルスの影響で公開が延期になってしまい、残念に思っている人も多いはず。
そんな気分を吹き飛ばす、とんでもなくパワーアップできちゃうアイテムが、チェリオから発売されているのだ。
■ゴジラの熱線で成分表示が…
それがこの「GODZILLA ENERGY」。名前からして強そうだ…。手にとってみると、缶の大きさとデザインにびっくりしてしまう。さすが怪獣王。
ゴジラらしさを前面に出したデザインは、口から発射される光線でビルに見立てた裏面表示を切り裂く、奇抜で遊び心溢れたもの。そのため「裏面表示が斜めになってしまい見にくくなってしまうので、文字を見やすくなるように調整しました」と、普通のパッケージではありえない苦労があったそう。
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■中身も「怪獣王」クオリティ
もちろん、エナジードリンクとしてのクオリティーも半端じゃない。
「ゴジラのイメージを損なわないように、期待を裏切らない商品になるように工夫しました！」と宣言するだけあり、ガラナエキス・マカエキス・アルギニン・カフェイン等を配合。特に、1本あたりカフェイン210mg、アルギニン630mgという含有量は、エナドリの中でもトップクラスなのだ。
エナドリにしては多めの500mlは「ゴジラの圧倒的な大きさ」をイメージしたとか。
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Source: ニュースサイトしらべぇ
