【悲報】電通さん、またまた自分のせいでマーケティング対象を潰してしまう

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「来年の五輪開催について、世論調査をすると否定的な意見が6割に上る。これを何とか挽回したいと考える組織委員会は、池江さんの人気にすがってきました」
7月、五輪1年前を記念して開かれたイベントに池江が登場し、新国立競技場で聖火が灯されたランタンを掲げ、メッセージを朗読したのは記憶に新しい。

「今度は聖火ランナーに起用しようなんて声も。最終点火者にふさわしいという意見も出ています」(同)
コロナの折にあえて人前に立つリスクに晒されるわけだが、池江にしても、これを無下にできない“事情”があるという。

「池江さんのマネージメント会社が電通グループなのは知られていますが」
とは、また別の水泳連盟関係者。

「実は、池江さんのお兄さんもこの春、電通に入社しているんです。お兄さん自身、早稲田の水泳部出身の強豪選手で、新聞局に配属された。“俺が妹に水泳を教えたんだ”が自慢だとか。家族まで世話になっているので、組織委員会を仕切る電通から“お願いします”と頼まれれば、彼女が断りづらいのは想像に難くない」

レース後、「第二の水泳人生が始まる」と述べた池江。大人たちよ、どうかその歩みに「水を差す」ことなかれ。

https://www.dailyshincho.jp/article/2020/09101056/?all=1
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで

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Source: アルファルファモザイク

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