「新しい仕事に慣れて、これからたくさん稼ごうと意気込んでいた矢先に起きたのがコロナショックでした。運と言えば運なので仕方ないけど、正直落胆していますね」
そう語るのは新井敏幸さん(仮名・35歳)。母親の介護を理由に、10年間勤務していた家電量販店を辞め、食事宅配サービスのUber Eats(ウーバーイーツ)の宅配員として働き始めて約1年。
多い月で手取り50万円を超える月もあったというが、現在の収入は15万円ほどにまで落ち込んでいるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3370f6cc350f7173514f08c99af9dde0d55b23a3
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク