博多華丸、福岡グルメの達人のはずが味オンチ疑惑 「味覚バグりすぎてる」

博多華丸
(写真提供:JP News)

4日の『火曜は全力! 華大さんと千鳥くん』(フジテレビ系)では、新料理企画『己の舌を信じてつなげ! 味覚伝言ゲーム』を放送。そのなかで、福岡を代表するグルメ芸人として知られる博多華丸の驚くべき味オンチが発覚、大きな反響が起きている。

◼味覚を頼りにした新企画

『味覚伝言ゲーム』は、博多華丸・大吉と千鳥・大悟とノブのレギュラー陣、ゲストの森三中・黒沢かずこと5GAPの6人が2人1組となって、「目隠し・鼻栓をした状態で試食した料理」を推測しながら調理。

リレー形式で試食・調理を繰り返し、最終的に実食したデヴィ夫人がその料理名を当てれば成功となる新企画だ。

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◼かなりの難問

目隠しで視覚、鼻栓で嗅覚を完全遮断。試食後は口をゆすぎ、ミントタブレットを食べて味と匂いの痕跡を残さない番組側の徹底ぶりに、千鳥・大悟からは「キビしい」と本音を漏らす。

作ってもらう料理は中華の大定番・回鍋肉(ホイコーロー)。豚肉やキャベツ、ピーマンの食感を頼りに料理名を推測・調理をしていくが、最初にペアを組んだ大悟らは「ピーマンの肉詰め」や「豚のショウガ焼き」と勘違いするなど波乱のスタートとなった。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

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