秋葉原にあるデカ盛りの聖地「あだち」 ご飯少なめの概念がぶっ壊れていた

飲食店に足を運んだ際、気になるポイントの一つはご飯の量だろう。店によって盛り付け方が違うので、大盛りを注文してしまい食べ切れないなんてことも…。

そんな中、ありえない量のご飯「少なめ」を提供している店舗を発見したので紹介したい。

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■ご飯少なめで約2.8kgと圧倒的なボリューム

あだち

それはJR秋葉原駅から徒歩5分の場所にある「あだち」。数々のフードファイターがチャレンジをしてきたデカ盛りの聖地ともいえる店だ。

あだち

同店は掲示物からして規格外で、大盛りが約7kgもあるというのだ。これは仕送りなどで親に送ってもらう量ではないか…。

それだけでなく、すべてのボリュームがとんでもないことが判明。少なめであっても約2.8kg、数々のデカ盛りを制覇してきた記者でも絶対に完食できないことを察した。

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■一番人気のメニューは?

あだち

気になるメニューは、「ネギトロ丼定食」(1,100円)や「とんかつ定食」(1,000円)などが展開されている。

あだち

その中でも、若鶏の唐揚げやコロッケなどが入った「あだちサービスセット」(1,000円)が一番人気だというので注文。ご飯の量は擦り切れ(約600g)だが、普通の飲食店では超大盛りサイズといえる。

あだち

横から見るとご飯があふれ出しており、ボリュームの概念がぶっ壊れていることを確信。

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Source: ニュースサイトしらべぇ

秋葉原にあるデカ盛りの聖地「あだち」 ご飯少なめの概念がぶっ壊れていた

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