ジョン万次郎の人生ってすごいな

1: 2021/04/23(金) 01:12:09.33 0
土佐の漁師が遭難して小笠原諸島の無人島で100日あまり過ごしてたらアメリカ船に拾われてアメリカへ
アメリカに10年住んでいたが帰りたくなり帰国
世界を知って英語も学んで帰ってきた知識を本にして坂本龍馬や福沢諭吉など数々の人に影響を与え土佐の幕臣になり勝海舟らと共に咸臨丸に乗り活躍する

ジョン万次郎(ジョン まんじろう、旧字体:ジョン萬次郎、英語:John Manjirō、1827年1月27日〈文政10年1月1日〉 – 1898年〈明治31年〉11月12日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけてアメリカ合衆国と日本で活動した日本人である。アメリカ人からはジョン・マン(英語:John Mung)という愛称でも呼ばれた。土佐国(現・高知県)出身。帰国後は本名として 中浜 万次郎(なかはま まんじろう、旧字体:中濱 萬次郎)を名乗った。なお、「ジョン万次郎」という呼称は、1938年(昭和13年)に第6回直木賞を受賞した『ジョン萬次郎漂流記』(井伏鱒二)で用いられたことで広まったもので、それ以前には使用されていない。

日米和親条約の締結に尽力し、その後、通訳・教師などとして活躍した。
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ジョン万次郎

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Source: オタクニュース

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