4月15日、タイ北東部に位置する仏教寺院で、クビのない遺体が見つかった。男性は、この寺院の僧侶タルマコン・ワンプレチャ氏(68)だった。
ワンプレチャ氏の死因は、4月の上旬に弟子たちと作ったお手製の「ギロチン」によるものだ。
男性は「おじさんは、自分のクビを切り落とすことがブッダに対する “信仰心の表明” だと話していました。かれこれ5年ほど前から計画していたようで、首の切断により、死後、現世より高い次元に生まれ変われると考えていたんです」と報道陣に語っている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/788644332035a648f04af63b03dafd53292cae3f
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク