「ゴジラシャーク」と呼ばれたサメの化石が新種の生物のものだと判明

2013年にアメリカのニューメキシコ州にあるマンザーノ山脈で、3億年前のサメの歯の化石が見つかりました。この歯は従来のサメの歯とは異なる形状であったため、歯の持ち主であるサメは「ゴジラシャーク」と呼ばれてきました。新たに、このゴジラシャークはこれまで発見されたことのない新種の生物であると発表されています。

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Source: GIGAZINE

「ゴジラシャーク」と呼ばれたサメの化石が新種の生物のものだと判明

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