日本共産党の藤野保史議員は9日の衆院法務委員会で、18、19歳の少年を厳罰化する少年法改定案に対し、立ち直りの機会を奪うさまざまな問題があると批判しました。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik21/2021-04-14/2021041406_02_0.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
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Source: アルファルファモザイク