【日本の恥】JTBが作り上げたゴミバーチャルジャパン、アジア地域の日本ファン限定で晒す羞恥プレイを開始wwwwwwwwwwwww

ki_1609376_jtb06_w490

【技術大国日本】JTBがバーチャルな日本を作り上げた観光事業『バーチャル・ジャパン・プラットフォーム』を開始→クオリティが低すぎて大炎上 ※動画あり

0 :ハムスター速報 2021年4月14日 16:55 ID:hamusoku
 JTBが4月7日に発表したバーチャル空間事業「バーチャル・ジャパン・プラットフォーム」の動画が物議を醸している。グラフィックスのクオリティーが低いとして「初代プレステレベル」など批判の声が上がっているのだ。

 実際に動画を見てみると、人物アバターは容易に数えられるほど少ないポリゴン数で構成され、東京駅のシーンでは駅舎と周辺の高層ビル数棟、バーチャルショップ以外に建物は見当たらない。北海道のシーンでは案内役に牛が写真で登場。丘と海が見える方向へアバターが歩いていくと大きなカニが空中に現れる。その次に映る花畑は、低ポリゴンのなだらかな地形に花畑の写真を貼り付けただけのように見える。

 動画に対し、YouTubeのコメント欄やTwitterでは「アップロードに20年かかった動画」「4月1日に公開すべきだった」「世界に対して恥ずかしい」など批判が殺到している。問題の動画の再生数は、4月12日現在で約24万回。コメント数は約1500件。同社のYouTube公式チャンネルに上がっている動画が軒並み3桁ほどの再生数であることからも、その“注目度”が伺える。

 JTBはこのプラットフォーム上で、全国各地の観光関連業者と世界中の消費者との交流を促進し、2024年までにアクティブユーザー1000万人を目指すとしている。

 同プラットフォームの開発面は、パートナーのFIXER(東京都港区)が担当している。バーチャル空間の活用なら、他にもクラスター(東京都品川区)の「cluster」や、米VRChatの「VRChat」、米Microsoftの「AltspaceVR」など選択肢はあったのではないか。

 JTBは「他の事業者ももちろん検討はした」とした上で「実績があり、ビジョンも共有できたことからFIXERを選んだ」と話す。

 「重要なのは、ビジョンを共有できたこと。JTBの目指すところは、東京など都心のみをバーチャル空間化することではなく、全国各地のバーチャル空間を作り、交流を促進してバーチャルとリアルをつなぐこと。この考えに共鳴いただいた」と協業の経緯を説明した。

 同プラットフォームは、まずJTBグループのFun Japan Communications(東京都港区)が運営する日本紹介メディア「FUN! JAPAN」の外国人ユーザーの中でも、熱心に活動している「アンバサダー」に限定して4月末から公開し、フィードバックを募るという。

 同メディアの会員は主にアジア地域の日本ファンであるため、展開としてはまずはアジア地域の外国人ユーザーを増やし、その後日本を含め世界中のユーザーを獲得していきたい考えだ。

https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2104/12/news115.html

———

Source: ハムスター速報

【日本の恥】JTBが作り上げたゴミバーチャルジャパン、アジア地域の日本ファン限定で晒す羞恥プレイを開始wwwwwwwwwwwww

話題の情報

インターネットクラスター
タイトルとURLをコピーしました