1:2021/04/12(月) 09:32:24.62ID:yuMuaaHg0.net
2015年3月のJR伊東線の駅無人化に伴い、JR東日本が網代駅で進めてきたエレベーター設置工事が完了し、4月1日の始発列車から供用を開始した。
バリアフリー対策事業の一環で11人乗りの車椅子対応型。
地元の川口健市議(自民)と勝俣孝明衆院議員(自民)が自民党党本部、JR東日本、国土交通省に要望し、2年かけて供用にこぎ着けた。
総整備費は2億400万円。国、JR、市がおよそ3分の1ずつ負担し、熱海市は6000万円。
(熱海ネット新聞)
http://atamii.jp/today/67054/
与党議員の手柄を横取りするために騒いでいた
次は来宮も調整中だった模様
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク