南極の棚氷の3分の1は平均気温があと2.75度上がると崩壊する可能性がある

棚氷とは、陸地から海に突き出すように形成された氷のことを指します。南極には世界最大の棚氷であるロス棚氷を含めさまざまな棚氷が存在しますが、その3分の1が「地球の平均気温があと4度上昇すると崩壊を迎える」という研究結果が発表されました。

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Source: GIGAZINE

南極の棚氷の3分の1は平均気温があと2.75度上がると崩壊する可能性がある

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