4年前、千葉県松戸市に住むベトナム国籍の小学3年生の女の子を殺害した罪などに問われた保護者会の元会長に無期懲役を言い渡した2審の判決について、検察が最高裁判所への上告を断念する方針を遺族に伝えたことが分かりました。これにより今後被告に死刑が言い渡されることがなくなります。
千葉県松戸市の小学校で、保護者会の会長だった澁谷恭正被告(49)は、4年前の平成29年、小学3年生でベトナム国籍のレェ・ティ・ニャット・リンさん(当時9歳)を殺害した罪などに問われています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210406/k10012959571000.html
※上記リンクより、一部抜粋。続きはソースで
document.write(” + ”);
———
Source: アルファルファモザイク